キャットフードとは

動物が生きていくためには栄養が必要不可欠です。野良猫であれば小動物を捕まえて食べるかもしれませんが、ペットとして飼われているとなかなかそういった機会もありません。そこで、エサを与えてやる必要がありますが、昨今では現在市販されているキャットフードは、大別すると2つの種類に分けることができます。

猫缶はウェットフードとも呼ばれており、水分の多い缶詰状のエサになっています。現在日本で流通しているそのほとんどが、タイをはじめとした海外工場で生産されています。原料は魚肉が中心。栄養を添加したり殺菌する製造工程を経たりして、一般市場に供給されるという流れがあります。栄養豊富であるが故に過剰摂取するのは良くないため、ドライフードと一緒に与えてやると良いでしょう。

一方、ドライフードは総合栄養食と呼ばれるほど、栄養バランスが優れています。ペットの健康を第一に考えられており、必須アミノ酸やビタミンなどが含まれています。AAFCOという協会で認定された栄養価の良いものが一般的に販売されています。水とドライフードだけで健康状態が維持できるように作られているのですが、ときどきご褒美的にでもドライフードと一緒に与えてあげると喜ぶかもしれません。

キャットフードの選び方は、どちらも一長一短あります。ネコの健康バランスを考えるとドライフードだけでも十分いいのですが、両方を混ぜ合わせるとより良い食生活のバランスができます。栄養・嗜好の両面からキャットフードを選びましょう。

Copyright © 2014 キャットフードの種類 All Rights Reserved.